2025.4.11 vol.552
こんにちは
飲食店コンサルタント
カエルカンパニーの結城です
このブログは
「本当は手をかけたいけど、他の店舗に手がいっぱいで…」
「この赤字店舗、なんとかしたいけど店長もまだ頼れない…」
そんな飲食店オーナーさんのために書いています。
現場に入って、空気を読み、スタッフと話し
ときにはクレームを一緒に受けて、店長を育てて
その店舗が“ちゃんと回る現場”になるまで
寄り添って改善します。
「それって、もう右腕じゃん!」と
言われることも増えてきました。
ここでは、これまで500店舗以上の現場で得たノウハウを
わかりやすくリアルにお届けしていきます。
“まかせられる現場”をつくりたいオーナーさんへ。
ヒントが見つかるブログになることを願って
今日も書いています。
昨日はこのブログを書く
きっかけになった「ブログセミナー」
6ヶ月会でした
私は2年目の受講なので
1年半毎日ブログが継続できたって
ことになります
それもこれも
こうして改めて学ぶ機会があるからこそ
本当にありがたいです。
ターゲットを明確にする
今日からブログはリニューアル!!
自分のブログを誰に読んでもらいたいか?!
自分の強みは何か?
6時間しっかりと向き合い
ディスカッションをして見えてきました。
こうしてブログで言いながらも
自分が明確になっていなかったので
今回の学びを経て改善します
カエルカンパニーの強み
✅ 現場に入って空気を読む
✅ 店長とスタッフに直接話して育成する
✅ 数字・運営の両面から問題を特定する
✅ クレーム対応から現場教育まで実務でカバーできる
オーナーの「できたらやってほしい」を丸ごと任せられる存在
この強みを生かし
誰の学びになるブログにしたいか!?
考えました
40代前後の飲食店オーナーさん
悩み:
-
1店舗が継続的に赤字で、どう立て直せばいいか分からない
-
店長の育成に手が回らない(属人的な店長ばかり)
-
そろそろ6店舗目も考えているが、今のまま出店して大丈夫か不安
-
現場に入る時間がなく、現場の実情がつかみにくい
-
クレームが発生すると対応が現場任せになっている
そんな
-
数字には強いが、現場の“空気”までは見切れない
-
スタッフにはやさしいが、改善を迫ると空気が悪くなるのが苦手
-
忙しく、日々の業務やミーティングで時間が取られがち
オーナーさんに
このブログを読んで
毎日の営業のヒントになるものを
書いていきたい!と思います。
ブログの学びは「もったいない赤字」の改善
そしてもう1つ
カエルブログ用語でつくったのが
「もったいない赤字」
-
潜在的に利益が出せるポテンシャルがある
-
店長が自走できていないだけ
-
お客様は来てるのにリピートに繋がっていない
-
現場のオペレーションや教育のクセが原因になっている など
「赤字だからって“ダメな店舗”とは限りません。
むしろ、立て直せる余地があるからこそ
“もったいない”
このブログでは、そんな店舗の再生に
向き合ってきた現場からの実例と改善視点を
カエル目線でお届けしていきます。」
そんな気づきを得る事ができた
ブログセミナーに
ブログ仲間に感謝✨️
明日からのパワーアップした
新しいブログを楽しみにしていてください。
ではまた明日