2025.4.27 vol.568
店長教育とおもてなし力で
飲食店の人手不足を解決する
飲食店コンサルタントの結城です
今日やることいっぱいあって
何も予定がない日だったから
ずっと今日溜まった仕事ができる事を
楽しみにしていました
なのに・・・
なのに・・・
なのに・・・
朝起きたらちょっと体調悪くて
ちょっと寝ようが昼になり
ご飯を食べたら
もうちょっと寝ようが
夜になり・・・
何もせずに終わってしまいました
こんな日は休めという
神様からのサイン✨️と思っていて
ブログを書く以外の仕事はやめて
明日朝早起きをして取り掛かる事に
決めました。
良い仕事をするためには休暇が必要
仕事の合間に休む
休みの日は徹底的に休む
これはとても重要です
社内環境でいうと
Googleが1番有名ですが
世界50か国に70以上のオフィスを構えていて
どの国のオフィスも
「最高の職場環境」と言われていて
働きたい企業ランキングでも常に上位にランクイン。
もちろん、給料は高く
福利厚生も手厚いことも理由ですが
各国の拠点となるオフィスは
ストレスなく働ける利便性や機能性
目を引くデザインを重視して設計されており
莫大な投資が行われて構築された
オフィスは労働者の憧れとなっています。
Googleは全従業員の健康を
重視していることでも知られていて
無料で利用できるスポーツジムや
シャワールームまで完備!!!
社員食堂では無料でメニューも豊富。
Googleの社員としてプロの料理人を採用。
創業時、人事部長よりも
先にシェフを採用しているという
エピソードまであるほど
社食には強いこだわりを持っていて
現在もその考え方は続いています。
また社員食堂だけでなく
社内の打ち合わせや交流を図れるコーヒーバー
ラーメンスタンドなどの
軽食をとれるコーナーもあるそうです✨️!!
飲食やジムの他にも
防音の音楽ルーム、ビリヤード
創造性を豊かにするライブラリーなど
エンターテインメントも充実。
オフィス内が一つの街に
なっているかのような空間ですね✨️!!
こんな職場で働くからこそ
創造性が豊かになりますよね
我が家はちょっと散らかり気味。
まず掃除をしないと
やる気はでないですね><!反省・・
表面的に捉えない
また日本には昔から
土用の丑の日には「うなぎ」を食べる
習慣があります
表面的に捉えると
あーそうなんだで終わる事ですが
なぜ?!そういう習慣ができたのか?!
を知る事が大事です
土用とは?
- 「土用」は、季節の変わり目(立春・立夏・立秋・立冬の前の約18日間)を指します。
- 特に夏の「土用」は、暑さが厳しい時期(だいたい7月下旬)にあたります。
丑の日とは?
- 「丑(うし)の日」は、十二支(子・丑・寅・卯……)を日に当てはめたもののひとつ。
- 土用の期間の中で、丑にあたる日を「土用の丑の日」と呼びます。
なぜ「うなぎ」?
- 江戸時代、夏場はうなぎが売れずに困っていたうなぎ屋が、博学で有名だった平賀源内に相談したといわれています。
- 源内が「丑の日に『う』のつくものを食べると夏バテしない」という昔の言い伝えをヒントに、
- 「本日、土用の丑の日 うなぎの日」という張り紙を店に出すようアドバイス。
- これが大当たりし、以来、**「土用の丑の日=うなぎを食べる日」**という習慣が根付いたと伝えられています。
まとめ
- 季節の変わり目に体調を崩さないように。
- 夏バテ予防に、栄養価の高いうなぎを食べようという昔からの知恵と商売上手が合わさった文化です。
つまり土用の期間は
元々体調を崩しやすい時期なんです
そこで「う」がつく食べ物が良いと
言われていて
「うなぎ」でなくとも
「梅干し」
「うどん」
「牛の肉」
「うり」
などが良く食べられていたそうです。
ちょうど今は初夏の土用期間で
5月4日まで続きます
この期間は土いじりをしない
大きな契約をしない方が
良い時期だそうです
体調も崩しやすい
季節の代わり目なので
皆さんも気をつけてくださいね✨️
ではまた明日!