2025.12.6 vol.793
小さな飲食店の味方になりたい。
カエルカンパニーの結城です。
今日は居酒屋さんのご支援から
スタート。

2年前の12月の売上が80万。
このままじゃ閉店するしかないのでは・・・
という状況で
最後の最後の
ご相談をいただきました。
そこから2年ーーー
今年の12月は200万が目標。
なんとか継続できていて嬉しい限りです。
今年は「12月の予約が遅い」
12月といえば
飲食店の稼ぎどき。

・・・のはずですが
今年は
予約の入りが遅い、少ない
という声をよく聞きます。
皆様のところはいかがでしょうか?

私は、
“12月が年間で一番売れる”という神話は
数年以内に崩れるかもしれない
と感じています。
理由は2つあります。
コロナが「飲み会のない日常」を生んだ
忘年会が消え
そのまま復活していない企業が多い。
飲みに行くなら会社の人じゃなく
友人と行く。

会社での費用負担がなくなり
割り勘になった事も大きいと思います。
これだけでも大きな変化ですが、
さらに、今日聞いた話で驚きました。
パワハラの影響が飲食にまで!
これまで3〜4名で
部下を連れて来られていたお客様が・・・
最近は1人、2人に激減。

その理由が
「部下を誘ったらいけんから」
・・・これ衝撃でした!!!

そう”パワハラの影響”です。
まさかこんな所にまで出るなんて。
1人客の定義が変わる
これまでのお1人様は
「1人飯を楽しみたいお客様」でした。

でもこれからは
1人でしか飲めないお客様が
増えるということ。

だからこそ
1人向けメニューが必須になる時代。

こちらのお店でも
「ひとり鍋」の提案をしましたが
益々需要が増えそうですね。
そりゃー、松屋の牛なべが売れるはずです。
団体客は「社内」から「社外」に移る。
会社の飲み会が減ると、
必要になるのは 社外でのつながり。
私は経営者の会でよく懇親会をしますが
10名〜30名の会食は常にあります。

セミナー会場の近くの飲食店は、
こういう“団体利用”を先に押さえるべきです。
ぜひ、アプローチしましょう。
強いお店は「営業力がある」お店
飲食店の集客といえば
・グルメサイト
・Googlemap
・SNS
これらはとても大事だけど、
全員がうまく使いこなせるわけではありません。
資金力がない。
SNSスキルがない。
人手もない。
そんな個人店さんも多いと思います。

が、私のお客様は強いです。
おせちはハガキを
プリンターで印刷して郵送!!
40万の売上をつくります。

余ったら知り合いの所を訪問して
行商してでも売りさばきます。
焼肉屋さんでも
病院で先生に営業して
予約をとってきてました。

診察に行くんじゃなく
営業に行くって言っていきました(笑)
今の時代も
過去の時代も変わっていません。
”できない理由をあげるのではなく
できることを精一杯やる”
この姿勢がお店の未来を
切り開きます。

ではまた明日。
