2026.1.4 vol.802
小さな飲食店の味方になりたい
飲食店コンサルタントの結城です。
忙しいのに売上が伸びない
人が定着しない
クレームで心がすり減る
そんな飲食店の“現場あるある”を
一緒に整理し、立て直す仕事をしています。
今日のブログのテーマは

『本を読もう✨️』
私は本が大好きです。
始めてのアルバイトも、本屋さん。
休憩時間に本が読める。
最新作の情報が入る。
どんな本が売れているかを
肌感覚で知ることができる。
だから本屋で働いてました。

みんなが同じ本を買っていくと
「どんな本なんだろう?」と
気になって仕方がない。
結果
バイト代はすべて本代に消え
お金はまったく貯まりませんでした(笑)
毎年「今年は本を読もう」と
目標を立てる人も多いと思います。

でも
忙しくて続かない。
途中でやめてしまう。
そんな人も
少なくないのではないでしょうか。
それでも
諦めずに
改めて目標にして欲しいと思います。
本は体験が詰まっている
本を読むという事は
誰かの体験を借りること。
おすすめなのは
小説でも雑誌でもなく
業界のノウハウ本です。

Amazonで買うのも良いですが
できれば本屋さんへ行って欲しい。
棚を眺めて
「これだ!」と思う一冊に
出会って欲しいのです。

小さな飲食店さんにおすすめ
ワンオペ完全マニュアル
バル・ビストロ・レストラン
20店が実践する
一人で店をまわすための仕事術。
アラカルト主体のお店から
高価格のおまかせコースのお店まで
ワンオペで続けてきた
リアルな仕事術が詰まっています。
これから開業する人にも
とてもおすすめの一冊です。
バル・ビストロ・カジュアルレストラン ワンオペ店の仕込み術
ワンオペ店が
スムーズにお店をまわすために不可欠な
「仕込み」にフォーカス。
作り置き・冷凍・真空パックなど
仕込みパーツの考え方から
1日のスケジュールまで
具体的に紹介されています。
全ての飲食店さんにおすすめの一冊
繁盛店に「職人」はいらない
新宿区の人気ワイン食堂
「ケラッセ東京」のシェフが教える
売れるメニューの作り方。
ネーミング、見せ方、売り方。
「料理がうまい」だけでは
足りない理由が
とてもわかりやすく書かれています。
繁盛店に「人手」はいらない
アフターコロナの5年間
実際に取り組んできた
売上拡大の工夫が満載。
人手不足時代の
ヒントが詰まった一冊です。
最新版 脱・どんぶり勘定! これからの飲食店 数字の教科書
売上が伸びても
利益が残らない。
その原因は
「数字が見えていない」こと。
シンプルな計数管理を学べる
数字が苦手な人ほど
読んで欲しい一冊です。
よそより10万円高くても お客さんが喜んで買う 「町の電器屋さん」が大切にしていること
東京都町田市の
町の電気屋さん。
「でんかのヤマグチ」
大手より高くても
「ここで買いたい」と
選ばれ続ける理由が書かれています。
経営、接客、理念。
飲食店にも
学びが非常に多い一冊です。
本を読む理由
本を読むと、
すぐに売上が上がるわけではありません。
でも、
考え方が変わります。
判断が早くなります。
迷う時間が減ります。

それはすべて、
誰かが悩み、試し、
失敗してきた体験を
先に知ることができるから。
忙しいからこそ、
本を読む。

現場に立つ人ほど、
本を読む。
それが、
遠回りに見えて
一番の近道だと思います。

今年はぜひ
一冊でいいので
「仕事に効く本」を
手に取ってみてください。

またブログやメルマガで
おすすめの本を紹介していきます。
ではまた明日✨️






