2026.1.23 vol.821
小さな飲食店の味方になりたい
飲食店コンサルタントの結城です。
忙しいのに売上が伸びない
人が定着しない
クレームで心がすり減る
そんな飲食店の“現場あるある”を
一緒に整理し、立て直す仕事をしています。
今日のブログのテーマは

創業する時は不安
今日は廿日市で
おばんざい屋さんの開業の
ご相談からスタート。
栄養士として勤めているのですが
脱サラしてワンオペのお店を
やりたい!と思い立って起業。

今回で相談は3回目なんですが
物件も良い感じで決まりそうです。
ここまでに
思いとコンセプトを明確にしたので
今回は数値を明確にしました。
数値を埋めていく
家賃が決まれば
広さから
相場での内装費用と
厨房機器費用を算出できます
自己資金から
借り入れ額
毎月の返済額を算出
家賃と返済額
その他固定費
変動費を計算に入れる。

ここまでできたら売上計算
・席数と客単価
・営業日数
を出せば月商がでます。

月商ーコストを引いて
残るかどうか。
この残った金額が
自分の給料です。
自分の時給を計算する
これは事業計画書には
記載しない数値です。
営業時間と
客単価と業態から
仕込みの時間を計算して
オーナーの勤務時間を計算します。
6時間営業だったら
10時間労働。

このお店の場合
損益となる
1日20,000円の売上だと
時給は650円くらい。
目標売上となる
1日40,000円の売上で
時給1350円くらい
これを仕込みの工夫や
オペレーションの工夫で
10時間の労働を9時間にする

客単価4000円を4500円にする
原価をコントロールする
ことができれば
時給1500円を超える。

「ここまで来ると
ようやく脱サラしたメリットが
できますね」
と目標になるんです。
数値が明確になる=行動が明確になる
売上目標が決まり
ここまで売らないと
どんな未来になるかがわかると
不安がなくなります。

そして行動計画も
明確になります。
例えば客単価4000円。
その4000円になるためのメニューを
つくらないといけません。
おばんざい3種盛り 1500円
おばんざい5種盛り 2000円
日本酒飲み比べ3種 1500円
のようなメニューをつくれば
客単価4000円以上が見えます。

そんな風に
夢を言語化し数値化する
そんなお手伝いは
私もワクワクして楽しめてます。
ではまた明日✨️
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