小さなお店ほど効く。デジタルとアナログの正しい使い分け

2026.2.5  vol.835

 

 

 

小さな飲食店の味方になりたい
飲食店コンサルタントの結城です。

 

忙しいのに売上が伸びない
人が定着しない
クレームで心がすり減る

 

そんな飲食店の“現場あるある”を
一緒に整理し、立て直す仕事をしています。

 

今日のブログのテーマは

 

 

 

今日は

ここ3ヶ月ほど関わってきた

珈琲販売店さんの支援に行ってきました。

 

 

心なしかお店がすっきり

そしてオーナーさんの表情も

とてもすっきりされていました。

 

 

最初にご相談をいただいたとき

 

最初にご相談を頂いた時は

正直に言うと

少し「ぐちゃぐちゃ」な状態でした

 

 

 

 

・注文は紙に手書き

・レジはカシオの電卓レジ

・在庫管理も紙管理

・問い合わせは電話・LINE・メールとバラバラ

 

 

注文を書き忘れてしまい

発送が遅れて

お客様にご迷惑をかけてしまうことも

あったそうです。

 

 

解決策は「整える」

 

そこでご提案したのが

デジタル化による整理でした。

 

 

デジタル化で売上が上がる

というよりも

「数字と作業を見える化する」

ことが目的です。

 

 

 

 

そのために

 

・POSレジの導入

・LINE公式アカウントの導入

・シフト管理ソフト

・予約管理ソフト

 

 

を入れて

情報を一元化する仕組みをご提案しました。

 

 

問い合わせは全て

LINE公式アカウントに集約します。

 

 

まずはPOSから。でももう変化が出てる。

 

現時点では

まだPOSレジを導入した段階ですが

 

 

・客数が見える

・在庫管理も把握できる

 

 

それだけで

売上が2倍になる日も

出てきたそうですふらふら

 

 

 

 

売れ筋商品に合わせて

売り場をこまめに修正したり

スタッフさんの動きや意識も

大きく変わったとのこと。

 

 

これは本当によくある話で

数字が見える化されるだけで

売上は変わります。

 

 

 

 

次のステップへ

 

この店舗さんでは

次のステップへ進みます

 

 

・シフト管理ソフトの導入

・裏側の事務作業を軽減

・ECサイトなどの運営に注力

 

 

 

 

珈琲教室の予約は

エアリザーブを導入し

事前カード決済に

 

 

当日の作業を減らし

接客に集中できる環境を作ります。

 

 

顧客管理もレジデータと連動し

来店回数も把握できるようになります。

 

 

すっきりすると、人もお店も明るくなる

 

まだ道半ばではありますが

「やるべきこと」が明確になり

気持ちがすっきりしたそうです。

 

 

 

 

何より

スタッフさんがやりやすくなって

喜んでいることが嬉しいですね。

 

 

「このままいけばこうなる」

未来が見えていることが

表情やお店の明るさに

繋がっているのだと思います。

 

 

小さなお店だからこそ、デジタル化は効く

 

「会えて良かったです」

「さすが専門家だと思いました」と

何度も言っていただきました。

 

 

コンサル冥利に尽きる仕事です。

 

 

 

 

次は

会計ソフトとの連動。

 

 

そして

小規模企業持続化補助金を活用した

看板の変更へと続きます。

 

 

小規模のお店だからこそ

デジタル化で作業効率は

大きく変わります。

 

 

デジタル化とアナログの使い分け

 

新たなご相談をいただいたのが

珈琲のドリップバックの

カウントについてでした

 

 

 

 

大量に購入される際

数を数え間違えてしまう

 

 

これをどう防げば良いか。

というご相談です。

 

 

そこで

方法を2つご提案しました。

 

 

 

 

①10個がちょうど入る入れ物を用意する

 

コインカウンターのように

10個でいっぱいになる容器を用意します。

 

そこに入れることで

「数える」と「目で確認する」

両方でチェックができ

数え間違いを防ぐことができます。

 

 

 

 

② あらかじめパッケージを作っておく

 

・ 3個入

・ 5個入

・ 10個入

 

この3種類を用意し

レジにもそれぞれのボタンを追加します

 

 

こうすることで

現場で数える作業そのものを

なくすことができます。

 

 

 

 

このように

デジタルだけではなく

アナログな整理もとても大切です。

 

 

例えば

これからPOSレジを導入予定の

お弁当屋さんでは

 

 

先に「価格の整理」から

始めています。

 

 

 

 

現在は

 

380円

400円

420円

450円

460円

 

 

と5つある種類を

 

 

400円

450円

 

の2種類に整理。

 

 

レジ導入は補助金の関係で

少し先になるため

 

 

先に価格を整えて

スタッフさんが慣れる時間に

使っています。

 

 

 

 

デジタル化は

「ツールを入れること」ではなく

人が動きやすくするための整理。

 

 

そのために

アナログとデジタルを

うまく使い分けていくことが大切です。

 

 

何かあればいつでも気軽に

ご相談ください。

ではまた明日✨️

 

 

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