2026.2.11 vol.841
小さな飲食店の味方になりたい
飲食店コンサルタントの結城です。
忙しいのに売上が伸びない
人が定着しない
クレームで心がすり減る
そんな飲食店の“現場あるある”を
一緒に整理し、立て直す仕事をしています。
今日のブログのテーマは

販促のアイデア
今日は車検で
車検のコバックへ。
面白い仕組みをやってました。
ステッカーを車に貼ると
▶今すぐ500円引き
▶次回来店時も500円引き

ステッカーは4種類から選べます

これ、よく考えると
「広告費を値引きとして
お客さまに渡している」
という構造なんですよね。

お店は広告費ゼロ
車は街を走る広告塔。
お客様は”ちょっと得した気分”
しかも
自分でデザインを選ぶことで
「貼らされている」ではなく
「自分で選んだ」に変わる。
ここがうまい。
飲食店でのコバック式活用法
この仕組み
飲食店にも採用できます。
例えば——
✔ ロゴステッカーを作る
✔ スマホ・車・タンブラー・PCに貼った写真を投稿
✔ ステッカー受取で100円引き
✔ 次回来店で100円引き

100円?と思うかもしれません。
でもこれは
“値引き目的の人”を集める施策ではなく
“応援したい人”を増やす施策。
紹介したくないお店は
いくら割引しても紹介されません。
飲食店向けの戦略である理由
このコバック戦法が
なぜ飲食店向きなのかというと
✔ 広告費を先に払わなくていい
✔ 効果測定も不要(見た人が来るだけ)
✔ リピーター施策と広告が一体
✔ 常連さんが「応援団」になる
しかも
「こうして宣伝してくれるなら、お金払うよ」
これ、最高の顧客心理。
- 応援ステッカー割
- 貼ってくれたら割
- 勝手に宣伝ありがとう割
- 街角PR隊制度
こんな名前がつくと
またやらされている感から
応援したい感に変わり
参加率は上がります。
パソコンに貼ってくれると
目の前のテーブルの人は
商談中ずっとステッカーを
見てくれる最高の宣伝場所です。

ロゴは立派な広告
車検の受け渡しの帰りに
近くの新しくできたカフェにいき
珈琲を注文しました。

赤い外観に合わせた
赤いロゴシールのコーヒーカップ

料理と一緒に撮影しても
黒に赤なので目立ちます✨️

持って歩いても目立ちますね。
これも立派な広告。
ロゴは最高の広告。
店舗名なのが目に入りやすい。
色の選択といい
うまいなあ。と関心。
名前を残すというブランディング
沖縄市の旧コザボーリング場跡にできる
フレッシュプラザユニオンの新店舗

店名は
「ユニオン コザボー店」✨️
何の思い出もない私でも
見た瞬間心が踊りました!
歴史あるコザボーがなくなったけど
ユニオンのおかげで
コザボーの名前がずっと残ります。

「コザボー店だって!」
って人が人に伝えていく。
人が人に話したくなる。
『地域を愛するユニオン』
という最高のブランディング
ブランディングって
こういうことなんだなと思いました。

ありがとうと言われる企業になる。
商売の原点ですね。
あ!沖縄県内での
シールやステッカーの注文は
ブログ仲間でもある
大平シールがおすすめです。
ではまた明日✨️
\私のコンサル、無料で受けられます/
私は沖縄・広島の公的支援機関の専門家として登録しています。
そのため 該当地域の方は、各機関を通せば無料でコンサルを受けられます。
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