2026.3.1 vol.858
小さな飲食店の味方になりたい
飲食店コンサルタントの結城です。
忙しいのに売上が伸びない
人が定着しない
クレームで心がすり減る
そんな飲食店の“現場あるある”を
一緒に整理し、立て直す仕事をしています。
今日のブログのテーマは

固定概念を捨てる
昨日、今日と尾道の
クライアント先の宿泊施設にて
売上拡大のための
新しい予約チャンネルサイトの作成に
追われておりました。
尾道は素敵な場所です。
古民家が安価に手に入る上
観光客も多い場所。
だからこそ
宿泊施設が増え続けています。
この春にも
沢山の宿がオープンします。
観光客が増えているとはいえ
10年以上やってきた宿でも
厳しい状況になるのは
目に見えています。
現状維持は衰退である
この状況化で売上拡大するために
4名ドミトリーを「個室」として
売り出すことにしました
「ドミトリー」と聞くと
こんなイメージを持つ方が多いと思います。

ですが
実際に部屋に入ってびっくり。

なんと2階建てBOXが4つ。
1階はワークスペース。
2階はベット。

音は漏れてしまいますが
構造としてはほぼ個室。
4人で泊まれば
それぞれが自分の空間を確保できる。
これは「ただのドミトリー」ではない。
表現を変えるだけで価値は変わる
そこで今回は
「ドミトリー」という言葉を使わず
ワークデスクを強みにした表現にしました。

またダブルの個室のお部屋も
泊まってみてわかったこと

机がとっても広く
椅子とのバランスも良くて快適。
仕事が進みます。

また羽毛布団がふかふかで
とっても気持ちが良い。
・机が広い
・椅子とのバランスが良い
・Wi-Fiが安定している
・羽毛布団がふかふかで気持ちいい
これ、完全にワーケーション向き。
だからこそ
1人利用を狙って
ワーケーション利用を前面に打ち出しました。

現場を見ないと、分からない
これって飲食店でも全く同じです。
私は必ずクライアントのお店で
「お客様として」食事をします。
・提供スピード
・メニューの見やすさ
・スタッフの立ち位置
・居心地
・客単価の設計
机の上では見えないことが
現場には山程あります。
そして多くの経営者が
「自分のお店をお客様目線で見ていない」
ドミトリー=安い相部屋
という固定概念のままでは
この部屋の価値は伝えられませんでした。
飲食店も同じです。
「うちは昔からこうだから」
「このメニューは看板だから」
「この価格帯が当たり前だから」
それは、本当に
今の市場にあっているでしょうか?
固定概念を捨てた瞬間、売上は変わる
売上が伸びない理由は
集客だけではありません。
「価値の見せ方」を間違えていることが
ほとんどです。
現場に入り
実際に体験し
固定概念を捨てて再定義する。
そこに伸びしろがあります。
あなたのお店にも
「ドミトリー扱いされている宝物」が
あるかもしれません。
ではまた明日✨️
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