2026.3.15 vol.872
小さな飲食店の味方になりたい
飲食店コンサルタントの結城です。
忙しいのに売上が伸びない
人が定着しない
クレームで心がすり減る
そんな飲食店の“現場あるある”を
一緒に整理し、立て直す仕事をしています。
今日のブログのテーマは

侍ジャパン ベスト8で敗退
してしまいました・・・

かなり残念です。
しかも鈴木誠也の怪我・・・・
心配です。
しかしながら
今回のWBCはNetflixのおかげで
とても楽しめました。

スマホで野球が見れるので
いつでも、どこでも見れるのが
本当に嬉しいWBCでした。
リアルタイムに縛られないことも
魅力でしたが
やっぱりスポーツはリアルタイムで見たい。

なので今日はスマホ片手に
カフェで食事をしたり
美容室に行ったりしながら
試合をチェックしていました。
ベネズエラ戦が砦だった
今日の試合は
ベネズエラ戦。
ベネズエラは
メジャーリーグに多くの選手を
送り出している強豪国です。

スタメン全員が
メジャーリーガーという
とても強いチームでした。
でも試合を見ていると
回りの人達の会話が面白い。

「日本はメジャーリーガーが沢山いるから
負けるわけにはいかないよね。」
「大谷もいるし、日本は特別だよね」
と言った声が聞こえてきました。
確かに
大谷がいることは凄い。
しかし、WBCでは日本は
優勝候補ではありませんでした。

現役メジャーの数
アメリカ・・・30名
ベネズエラ・・24名
ドミニカ・・25名
日本・・・5名
時差のハンデもあり
逆によくベネズエラを追い込んだとも
言える大会だったという人もいます。
人は、知らないものを判断できない
人は基本的に
知らないものを評価できません。
知らないから
・なんとなく
・イメージで
・聞いたことがある情報だけで
判断します。

実はこれ
飲食店でも同じです。
飲食店のオーナーと話していると
よくこんな言葉を聞きます。
「うちは料理が美味しい」
「この店のこだわりは○○」
「他の店とは違う」
もちろん
それはとても大切なことです。

でも
お客様はそれを知りません。
ほとんどのお客様は
・料理のこだわり
・仕入れ
・コンセプト
・ストーリー
そんなことを知らないまま
お店の前を通り過ぎています。
知られてないものは存在しない
マーケティングの世界では
よく言われる言葉があります。
知られていないものは
存在しないのと同じ。

どんなに
・美味しい料理
・良いサービス
・素敵なお店
でも
知られていなければ
選ばれることはありません。
売れているお店は「伝える」のがうまい
繁盛店を見ていると
必ず共通点があります。
それは
お客様にわかる形で伝えていること。

例えば
・何の店なのか
・何が名物なのか
・誰のための店なのか
これが一目で分かります。
だから
お客様は安心して入れます。
お店づくりのスタート
店づくりの出発点は
料理でも
内装でもありません。
まず知るべきことは
お客様はこの店を知らない
という前提です。

そこから
・どうやって知ってもらうか
・どうやって理解してもらうか
・どうやって選ばれるか
を考えていく。
それがマーケティングです。
WBCを見ながら
そんなことを考えていました。
野球大国の強豪ベネズエラのことを
よく知らない人が多いように
お客様も
お店のことをほとんど知りません。

だからこそ
「伝えること」
がとても大切なんだと思います。
ではまた明日✨️
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