閉店した老舗カステラ店の想いを、ジェラートでつなぐ

2026.3.18  vol.875

 

 

 

小さな飲食店の味方になりたい
飲食店コンサルタントの結城です。

 

忙しいのに売上が伸びない
人が定着しない
クレームで心がすり減る

 

そんな飲食店の“現場あるある”を
一緒に整理し、立て直す仕事をしています。

 

今日のブログのテーマは

 

 

 

開業されたジェラート屋さんの相談へ

 

開業前の事業計画から

関わらせていただいていただいた

ジェラート屋さんへ定期訪問。

 

 

 

 

住宅街の中にあるお店ですが

ひっきりなしにお客様が来店されています。

 

 

とても優しい味のジェラートで

オープンして約半年。

しっかり地域に根付いています。

 

 

元パティシエの

オーナーさんということもあり

 

 

ジェラートだけでなく

ケーキやパンも全部お店で製造。

 

 

 

 

地元で取れる食材を使った

手作りのジェラートは

どの商品もとても美味しい。

 

 

ついつい色々と買ってしまいます。

 

 

 

 

近くにいかれることがあれば

ぜひ行って欲しいお店です。

 

https://maps.app.goo.gl/JaYH2eRyhrSnz6uMA

 

 

ただのジェラート屋じゃない

 

このお店は

ただのジェラート屋ではありません。

 

 

お店の名前は

「TOMOEDO GELATO」

この名前には、あるストーリーがあります。

 

 

 

 

もともとご実家は、
広島・八丁堀で1924年に創業された
老舗カステラ店「巴堂」。

 

 

 

 

長崎出身の初代が、本場の技術で
カステラにこだわり続けた名店でした。

 

 

しかし、16年前にお父様が

亡くなられたことをきっかけに閉店。

 

 

そこから時を経て、
「もう一度、家族の歴史をつなぎたい」

そんな想いで生まれたのが、このジェラート店です。

 

 

店舗では親戚が製造している

同じレシピでつくられた

カステラを仕入れて販売。

 

 

 

 

 

近いうちに仕入れるのではなく

お店で製造して販売するそうです。

 

 

ここで製造が開始されるだけで

事業継承のドラマを見ているようで

目頭が熱くなります。

 

 

とても楽しみです。

 

 

コンセプトが選ばれる理由になる

 

このお店が支持されている理由は明確です。

  • 味がいい
  • 商品の幅がある
  • そして何より「ストーリーがある」

 

ただのではなく
“歴史を引き継ぐ店”になっている

これが強い。

 

 

 

 

飲食店は「何を売るか」も大事ですが、
それ以上に

 

 

「なぜこの店をやっているのか」

ここが伝わったときに、
お客様はファンになります。

 

 

 

 

こうした想いのあるお店に関われることを、
本当に嬉しく思います。

 

 

ではまた明日。

 

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