2026.1.8 vol.806
新年が始まってから
毎日3〜5時間車を走らせて
那覇、名護、コザ、南城市と
あちこち移動しています。
小さな飲食店の味方になりたい
飲食店コンサルタントの結城です。
忙しいのに売上が伸びない
人が定着しない
クレームで心がすり減る
そんな飲食店の“現場あるある”を
一緒に整理し、立て直す仕事をしています。
今日のブログのテーマは

飲食店さんへのシステム導入サポート
昨日はとある離島の飲食店さんへ
オンラインで
「AirSHIFT(エアシフト)」という
シフト作成ツールの導入説明。

数カ月前よりも
新しい機能も増えていて
正直ちょっと驚きました。

より使いやすく進化していて
改めて凄いなと感じました。
「AirSHIFT(エアシフト)」
でなくても良いのですが
このシフト作成ツールを使うと
すぐに見えるのが
引いたシフトの人件費

目標予算も入れておけば
概算の人件比率まで
自動で表示されます。
凄いですよね。
POSレジの導入
今日はとある
「Airレジ」
導入サポートをした
コーヒーショップで経過確認。

今月から本格使用してますが
これまで毎日
レジ締め後に
売上を計算していた作業が
・POSレジで自動集計
・商品別売上が見える
・明日の仕込みの量が見える
「凄い便利!」と
感動していただいています。

見えなかった数字が、見えるようになる
POSレジや
シフト作成ツールを入れる
最大の目的は
『見える化』です。

売上は
なんとなく分かっている。
忙しかった。
今日は流れが良かった。
多分売れている。

でも、
・何が売れたのか?
・どの商品が弱いのか
・人件費はいくらかかったのか
ここが見えてないお店は
実はとても多いんです。

数字が見えると、判断が変わる
POSレジを入れると
・商品別売上
・時間帯別売上
・曜日ごとの動き
が、
一目で分かるようになります。

すると
「今日は忙しかったから
たくさん仕込もう」
という感覚ではなく
「この時間帯は出ていないから
仕込みはここまででいい」
という
根拠のある判断が
できるようになります。

シフトも同じ
シフト作成ツールで
人件費が見えると
「なんとなく不安」だったものが
「数字で確認できる安心」
に変わります。

・このシフトだと人件費はいくら
・売上目標に対して比率は何%
これが
引いた瞬間に分かる。
本当に、感動的です✨️
「管理」ではなく「共有」
ここで大事なのは、
数字を見る目的は
締め付けることではない
ということ。

「人件費高いぞ」
「もっと削れ」
ではなく
「この数字だから
ここを一緒に改善しよう」
という
共通言語を持つためです。

数字が見えると、
感情ではなく
会話が生まれます。
見えたからこそ、手が打てる
今日行ったクライアントさんのお店では
原価率を正確に把握できておらず
売れば売るほど
赤字になる状態でした。

でも
お店を存続するために
必要な数字が見えたので
やるべき事が明確になりました。

見えなかった数字が
見えるようになるだけで
・判断が早くなる
・無駄が減る
・スタッフとの会話が変わります
導入のハードルは高くない
POSレジも
シフトツールも
「難しそう」
「現場が混乱しそう」
と思われがちですが
実際に使い始めたお店ほど
こう言います。
「もっと早く入れればよかった」

理由はシンプルで、
作業が減るから。
・計算しなくていい
・集計しなくていい
・思い出さなくていい
現場が
確実に楽になります。

経営を良くする第一歩は
努力でも、気合でもなく
見えること。
新年のスタートに、
まずは
「見える化」から。
そう感じた一日でした。

ただし
数何百あるツールの中から
自分のお店にあうものを選ばないと
現場が混乱したり
お客様からのクレームが増える事も
あります。

気になることがあれば
すぐ相談してくださいね。
ではまた明日✨️
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