2026.3.2 vol.859
小さな飲食店の味方になりたい
飲食店コンサルタントの結城です。
忙しいのに売上が伸びない
人が定着しない
クレームで心がすり減る
そんな飲食店の“現場あるある”を
一緒に整理し、立て直す仕事をしています。
今日のブログのテーマは

プロの手腕を感じる瞬間
先日札幌にある
「二条市場」に行った時に
さすがPROと思うことがありました。

こちらの店員さん
元々市場内の別のお店にいて
独立して1人で営業しているそう。
この二条市場に30年以上いるそうです。

北海道といえば・・・
やっぱり『蟹』『カニ』『🦀』
タラバがいいか?!
毛ガニがいいか?!
なんて悩むのも
北海道ならではですよね。
蟹にもランクがある
このお店の店員さん曰く
蟹を見る時には
発泡スチロールを見るのが良いと

蟹にも牛肉と同じように
ランクがあって
発泡スチロールの左側に
記載があるそうです。
この毛ガニの場合だと
特のマークが4つあるので
『4特』という最高級。
悪徳な所は
発泡スチロールが
見えないようにしていたり
詰め替えてたりするので
要注意だそうです。
蟹の重さも箱で分かる
お客様に一番聞かれるのが
「重いのがいい」という言葉。
市場の中でも
「この蟹は重いよ!」って
セールスしている人もいるそうです。
この蟹の重さも
発泡スチロールに書いてある。

箱の右側にあるのは
「7」という数字と
「4kg」という数字。
これは毛ガニ7匹で
4kgという意味だそうです。
つまりサイズ。
発泡スチロールを見るだけで
入っている毛ガニのサイズと個数
ランクが分かるようになっているそうです!
知らないことを知るのは
面白いですね。

そしてこの重さ。
お店によっては「重たいこと」を
ウリにしているお店もある。
蟹の脱皮時期には要注意
その重さは蟹の脱皮時期にも
関係するという。
悪徳業者では
蟹が脱皮する前のものを購入し
販売しているんだそうです。

脱皮前なので、
殻が二重になっていて
重たくなる!!
買って買えると
殻ばっかりで食べる所が
ほとんどない!ってことも
あるんだとか。
押し売りでない情報提供
こうした買って貰うための
セールストークではなく
お客様にとって
価値ある情報提供は
トップセールスの極意でもあります。

この店員さんは
この蟹の見分け方をレクチャーすることで
お客様を掴みました。
私のような買わないお客様の
心にも残りました。
結果、二条市場に行ったら
このお店で蟹を買おうと
思いましたし

こうしてブログに書くことで
情報を拡散されていきます。
まさに
売らずに売れる接客でした。
とっても勉強になりました。
ではまた明日✨️
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