2026.3.17 vol.874
小さな飲食店の味方になりたい
飲食店コンサルタントの結城です。
忙しいのに売上が伸びない
人が定着しない
クレームで心がすり減る
そんな飲食店の“現場あるある”を
一緒に整理し、立て直す仕事をしています。
今日のブログのテーマは

1年間の集大成
今日は1年間続けてきた
福岡の商業施設での
接客研修、最終回でした。
最後のテーマは
「人が育つお店をつくる」こと

今日の研修のゴールは2つ。
・ シフト作成の考え方を変えること
・ アルバイト教育の方法を学ぶこと
店長の仕事とは何か?
店長は忙しい。
店長は大変。
では、なぜ大変なのでしょうか?

多くの店舗の問題は
『人が育つ仕組みがないこと』にあります。
その仕組みを考えるために
「店長の本来の仕事とは何か?」
を考えていただきました。
店長の仕事は3つある
グループワークで最も多く出てきたのは
「管理業務」でした。
確かに、店舗で必要な
管理業務は沢山あります。
・金銭管理
・売上管理
・従業員管理
・顧客管理
・商品管理
・食材管理
・機器管理
・リスク管理
ただ、ここで考えてほしいのは
それは本当に店長がやるべき仕事か?
店長にしかできない仕事か?
ということです。

答えは「NO」
仕組みをつくれば
アルバイトさんでもできる仕事は
沢山あります。

店長の最も重要な仕事
店長の仕事で最も大切なのは
管理業務ではありません。
『人を育てること』

人が育てば、売上が上がり
店長自身も「改善の時間」を
持てるようになります。

そして、その人材育成の鍵になるのが
『シフト』です。
シフトの考え方を変える
シフトは単なる勤務表ではありません。
店舗の戦略書です。

店長の仕事は
シフトを作成する”作業員”ではありません。
・誰とどんな営業をするか
・誰をどう育てるか
・どの時間帯に配置するか
・どんな経験を積ませるか
売上計画と人材育成計画を
設計すること。
つまり店長は「作業員」ではなく
監督であり戦略家です。

研修では
モデルシフトの作り方など
具体的な実践方法もお伝えしました。

実は、店長時代
1番好きだった仕事が
シフト作成でした。
だからこそ
100店舗以上ある商業施設の店長さんに
シフト話ができたことは
本当に嬉しく、幸せな時間でした。
1年間ありがとうございました。

ではまた明日✨️
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